借金を無くす自己破産

テレビやラジオなどで度々耳にする事の多い自己破産とは、裁判所に破産申立書を提出し免責許可をもらうことで借金を免除するための手続きのことです。ちょっとややこしいのでもう少し噛み砕いて言うと、裁判所が、自己破産を申し立てた人の収入額や借金の額を考慮した上で、自己破産を申し出た人は支払い不能状態であると判断した場合にのみ返済が免除される手続きになります。2017年の6月現在において、自己破産をされる方の人数は毎年増加の一途を辿っているのですが、中には自己破産をすれば必ず借金が0円になると思い込んでいる方もいますので非常に危険な状態だと言えます。

基本的に自己破産をした際の破産宣告という物は、単に破産を宣告しただけという扱いになりますので、自己破産を申告した方が借金の支払いが不可能になった事を認めていると言う事を宣告しただけなのです。借金をなくすためには免責という手続きも合わせて必要になります。

自己破産は破産宣告と免責許可がそろって成立するものです。裁判所によって支払い能力がない事や借金返済に充てるための財産を有しない事、借金返済に充てる金銭を調達することが難しい事、すでに履行期にある返済が滞っている事、継続的かつ客観的に弁済能力がない事などが認められて初めて借金が無くなるのです。こちらのページでは、自己破産を行う前にしっかりと確認しておいて欲しい自己破産に向いてる人や自己破産申し立て手順などの情報をご紹介しますので、ぜひチェックしてください。

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